石坂宗節 先生
プロフィール
かたちと心が大切
遠州流を長岡の地で
石坂宗節先生は、上席師範の資格を持ち、茶道歴は25年に及びます。教授者としては15年の経験があり、長岡市で遠州流茶道の普及に努めています。
茶道を通して社会貢献
石坂先生は、身近な方にお茶を愉しんでいただけるようにお稽古場で「小さな茶会」を開催したり、新潟市民茶会に陽千会として参加したり、地域の方々に茶道の魅力を伝える活動を行っております。また、遠州流茶道全国大会に参加し、全国から集まる同門の方をおもてなし親睦を深めました。平成19年には、長岡&トリアー姉妹都市交流コンサート(於トリアー)にて、トリアの関係者様と出演者様にお抹茶を差し上げる機会があり、国際文化交流の懸け橋として貢献しました。
かたちと心が大切
茶道を通じて日々の生活が豊かになるよう心掛けています。稽古では、「かたちと心」を大切に、ただ頭の中で覚えるのではなく、しっかりと体で習熟するように指導しています。誰もがお茶を楽しめるように、お茶を飲むためのマナーから、お茶が点てられる様になるまでの基本点法を中心に丁寧に指導をしています。
長岡市千手茶道教室
長岡市の中心部 アクセスに便利
木曜日 午後・土曜日 午後(※土曜日は月2回位)
アクセスが便利
稽古場所は、長岡市の中心部 新潟県長岡市千手に位置しており、アクセスが非常に便利です。長岡駅より徒歩14分。長岡駅よりバス(中央環状線くるりん)にて千手三丁目下車 徒歩2分。駐車場も完備されているため、お車でお越しいただいても安心して稽古に参加いただけます。新潟県内からもアクセスが良く、茶道を学びたい方々にとって最適な場所となっています。
無理なく茶道を楽しむ
原則は月3回の稽古に参加していただきますが、月1回や2回の参加でも大歓迎です。稽古は木曜日の午後と土曜日の午後(※土曜日は月に2回程)に開催され、お勤めの方でも無理なくお茶を楽しむことができます。
アットホームな雰囲気で茶道を楽しんでいます。ご興味のある方は、茶道体験が出来ますのでお気軽にお問い合わせください。