支部の行事

銀茶会

2018.10.28

【日時】2018年10月28日(日)
【会場】銀座通り

10月28日、東京の銀座通りで全銀座会が主催する銀茶会が催され、遠州流の堀内宗長社中がお席を設けました。
銀茶会は、銀材を訪れたお客さまを一服のお茶でおもてなししようという趣旨で始まりました。当日は遠州流を始めとする五流派が、銀座通りのあちらこちらに野点席を設けました。銀座に店舗のある和菓子店も協力し茶菓子を提供したほか、震災の被害が大きかった東北、熊本の和菓子店も参加しました。
遠州流は二畳台目の席をしつらえて炉を切り、本物の柿の木を中柱に立てて、晩秋の風情を醸し出しました。三席目は、ミスインターナショナル日本代表の杉本雛乃さんがお点法を披露しました。各国の代表も訪れて、お茶を召し上がっていました。

2019年度の銀茶会は、10月27日(日)の13時から16時に開催されます。
遠州流は、東京支部が釜をかけますので、ぜひお越しください。


偕楽園萩まつり茶会 [茨城支部]

2018.09.23

【日時】2018年9月23日(日) 15:00~20:00
【会場】偕楽園

満月を二日後に控えた9月23日、「第51回水戸の萩まつり」の合同茶会が、水戸市偕楽園内で行われました。この合同茶会は、水戸観光コンベンション協会の主催で、協会登録の五流派が、園内の見晴広場と好文亭内に分かれて、呈茶席を設けました。
この茶会は観月を兼ねており、時間は遅めで午後3時から午後8時まで。今回の遠州流の茶席は、茨城支部小林宗町社中が好文亭内で担当しました。
ここ数年は天候に恵まれず、中止を余儀なくされることもありましたが、今年は猛暑の夏を象徴するかのように汗ばむほどの陽気のなか、無事開催されました。
茶会では、開け放たれた障子戸越しに、庭の照葉を愛でながらお茶を召し上がっていただく席にしたかったのですが、猛暑の影響か、葉はほとんど色づいておらず、唯一、遠くに見えるみごとな萩の花だけが秋の気配を醸し出していました。

2019年度の偕楽園萩まつり茶会は、9月14日(土)の開催予定です。
皆さまぜひお越しください。