支部の行事案内

~綺麗さびの世界~ 静岡と小堀遠州の美と心

【日時】2019年9月29日(日)13:00~15:00
【会場】利陶窯

当日は作陶体験と志戸呂焼についての講義を利陶窯にて行いました。
作品は窯で焼き、後日受講生のご自宅に送られます。

今回の講座は10月29日の講座と二回連続講座で、10月は遠州流の綺麗さびと静岡をテーマに東京支部青年部部長久保田宗専先生が講座を担当される予定です。
詳しくはこちらをご参照ください。
https://culture550.wixsite.com/living/koza1kaiList/~綺麗さびの世界~静岡と小堀遠州の美と心

 
 

銀茶会 [東京支部

【日時】2018年10月28日(日)
【会場】銀座通り

10月28日、東京の銀座通りで全銀座会が主催する銀茶会が催され、遠州流の堀内宗長社中がお席を設けました。
銀茶会は、銀材を訪れたお客さまを一服のお茶でおもてなししようという趣旨で始まりました。当日は遠州流を始めとする五流派が、銀座通りのあちらこちらに野点席を設けました。銀座に店舗のある和菓子店も協力し茶菓子を提供したほか、震災の被害が大きかった東北、熊本の和菓子店も参加しました。
遠州流は二畳台目の席をしつらえて炉を切り、本物の柿の木を中柱に立てて、晩秋の風情を醸し出しました。三席目は、ミスインターナショナル日本代表の杉本雛乃さんがお点法を披露しました。各国の代表も訪れて、お茶を召し上がっていました。

2019年度の銀茶会は、10月27日(日)の13時から16時に開催されます。
遠州流は、東京支部が釜をかけますので、ぜひお越しください。

 

偕楽園萩まつり茶会 [茨城支部

【日時】2018年9月23日(日) 15:00~20:00
【会場】偕楽園

満月を二日後に控えた9月23日、「第51回水戸の萩まつり」の合同茶会が、水戸市偕楽園内で行われました。この合同茶会は、水戸観光コンベンション協会の主催で、協会登録の五流派が、園内の見晴広場と好文亭内に分かれて、呈茶席を設けました。
この茶会は観月を兼ねており、時間は遅めで午後3時から午後8時まで。今回の遠州流の茶席は、茨城支部小林宗町社中が好文亭内で担当しました。
ここ数年は天候に恵まれず、中止を余儀なくされることもありましたが、今年は猛暑の夏を象徴するかのように汗ばむほどの陽気のなか、無事開催されました。
茶会では、開け放たれた障子戸越しに、庭の照葉を愛でながらお茶を召し上がっていただく席にしたかったのですが、猛暑の影響か、葉はほとんど色づいておらず、唯一、遠くに見えるみごとな萩の花だけが秋の気配を醸し出していました。

2019年度の偕楽園萩まつり茶会は、9月14日(土)の開催予定です。
皆さまぜひお越しください。

第一回近江狐篷庵遠州茶会 [長浜、浅井、滋賀湖風、淡海支部]

【日時】2018年11月4日(日)
【会場】近江狐篷庵

平成29年の全国大会を担当した滋賀県遠州流茶道支部連合会(長浜、浅井、滋賀湖風、淡海支部)が、長浜市にある遠州公の菩提寺・近江狐篷庵で、第一回近江狐篷庵遠州茶会を行いました。
早朝には、支部員で遠州公の墓前に参詣し、本堂では小堀泰道住職の読経で遠州公の尊像への供茶が行われました。
茶会に先立ち、太田浩司学芸専門監(長浜市市民協働部)による記念講演「東海道旅日記を読む~遠州の旅情の世界~」が開催されました。
茶会は、長浜市長を始め、他流派の方も含めて約200名のお客さまが参加されました。
流祖の生誕地長浜で初めての試みとなった遠州茶会。地域の茶道文化にも寄与する意義深い茶会となりました。

 

養浩館初釜 [福井東支部]

【日時】2019年1月4日(金) 10:00~15:00
【会場】養浩館庭園

福井東支部は、一月四日、国の名勝に指定されている福井市の養浩館庭園で初釜を担当。
当日は、大変素晴らしい天候に恵まれ、和室には陽光が差し込む晴れやかな雰囲気の中で雪の残る庭園を眺めながら、新春の一服を楽しんで頂きました。
会場には、若い方や可愛らしい赤ちゃんを連れたご家族の姿などもあり、賑やかで楽しい初釜となりました。

 

今回は、初めてお点前に参加した二人の声をレポートします。

当日はとても寒い日でしたが、早朝より最高の天気に恵まれたくさんのお客さまがお見えくださいました。
私はお点前とお運びをさせて頂きました。
お茶室に差し込むあたたかい陽の光と素晴らしいお庭の景観に、初めてのお点前で緊張していた気分も幾分か和らぎました。慣れないお着物でのお点前やお運びはなかなか思い通りにできないこともありましたが、お点前中は今までのお稽古を思い出しながら、集中してお茶を点てさせて頂くことが出来ました。
お稽古とは違う目線で自分の所作を見直すことができ、もっと綺麗なお点前が出来る様になりたいと感じました。
お茶会に参加させて頂き、更にお茶への関心が深まりました。この日感じた気持ちを大切に今後もお稽古に励んでいきたいと思います。

福井東支部 前田智美

初めてのお点前。少し緊張もしたけど、いざ始まるとお客様達の顔が見えました。
興味津々に見てくれる人や、何も分からず不安そうな人、正座の辛いのを我慢している人。
伴頭さんが話をすると皆さんの顔が緩みます。
お茶を一服飲むとホッとした表情になりました。
初めてお点前をして、水屋の先生方やお運びの人、伴頭さん、場所や器。お茶を美味しく飲んで貰う為に沢山の協力や考えの中お客様をお迎えするんだなと思いました。
頭の中で堂々と綺麗にそして美味しいお茶を点てようとずっと考えていて、正客さんが笑ってくれた時に凄く安心しました。
今思えば間違えている事も沢山ありましたが、所作1つ1つに美味しく飲んで頂く為の意味があるんだなと感じました。
まだまだできない事だらけですが、もっともっと美味しくお茶を飲んで頂けるよう勉強したいなと思いました。

福井東支部  黒田英二朗

平成最後の福岡市民大茶会 [福岡支部]

【日時】2018年11月3日(土)
【会場】大濠日本庭園茶室/護国神社

11月3日、福岡市茶道文化連盟の主催による第52回福岡市民大茶会が開催されました。
福岡城址の大濠日本庭園茶室と護国神社を借り、9流派がそれぞれにお茶席を設けてお点法を披露。3,000人のお客さまが参加し、楽しまれました。

福岡支部担当の茶席で宗実家元は、当支部の子供塾の子供たち18名が参加したお茶席に正客として入られました。子供席の席主・伴頭は実行委員長がつとめ、お点法とお運び伴頭は、ともに小学五年生がみごとにつとめ上げました。16名のお運びの子供たちも含めて、終了後にはお客さまから大きな拍手をいただいておりました。
宗実家元からは、子供たち全員にねぎらいと激励のお言葉をいただきました。大人のお茶席も含め、新しき未来へと向かう遠州流茶道の、はつらつとした心意気とその姿を市民の皆さまにお見せできた1日となりました。

 

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13世家元 小堀 宗実

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